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2005年 05月 21日
こんにちは。 またまた、こたんです。
一つ前の日記で書いた、マリ姉さんとの出会い。 そのときに、ちょっと気付いたことがあるので、そのことを書いてみます。 あれは、芸人くんがふたりのマリ姉さんに逆ナンパされて、 慌てて逃げたら三人目のマリ姉さんにまで声をかけられてしまい、 どうにもならなくなって気絶したときのこと。 わたし一人でマリ姉さんの相手をするのはツライので、 しんだふりをしながら、芸人くんが帰ってくるのを待っていました。 当然、することもないので、マリ姉さんをまじまじと観察します。 色白できれいねぇ…。 私に気付かず、こちらに背を向けるマリ姉さん。
あっ! #
by chiboru
| 2005-05-21 23:50
| こたん日記
2005年 05月 20日
こんにちは。 こたんです。
先日の日記で、「どうしよう…」と嘆いたところ、 こちらの方とこちらの方から助言をいただきました。 その助言は シャークの帽子をプレゼントしてみては? …というもの。シャークの帽子は、防御力こそソーラーのデコレーションと同じぐらいなんだけど、 命中(男性が装備するとは片目になるのに、なんで?)や攻撃速度が補強されます。 シャークの帽子の方が性能がいいので、自然とそちらを使うようになるはず …ということみたい。 さらに、シャークの帽子、ライムの露店市場で探さないと、と思っていたら、 助言も下さったmaileさんが、サメくんからひとつ強奪してきてくださいました。 ありがとうございます~♪ヽ(^0^)ノ いただいたシャークの帽子。 弟の鑑定の腕がイマイチだったので微妙なオプションになってしまいましたが、 芸人が使うにはあまり困らない内容でした。 ま、わたしが使うわけじゃないから、いっか。 …ということで、芸人くんを呼びだして、再びプレゼント。 えー、これってカッコワルイよ~。 …と、またもやつれないお返事。オレは、いらないや。 インキュバスの翼のときも、ブキミだからいらないって言ってたよね。 結局、お気に入りで使ってるクセに! 仕方がないので、誠心誠意、心をこめて説得。 バカじゃないの? わたしの気持ちが伝わったみたいで、こころよく受け取ってもらえました。これを装備すると… (中略) …殴り殺されちゃうんだから!! せっかく、防御力が上がったので、 いままでよりもちょっと上のバイルを狩ってみようか…ということに。 「力持ちの木のお化け」ことウッドウッドは、これまでも何度か狩っていました。 もうちょっと上というと、ガリエルかな? 先日、はじめてウッドウッドを狩ったときに、 調子に乗って天使くんにちょっかいを出したんだけど、 こっぴどく怒られた経験(芸人くん気絶!)があるんですね。 今日はリベンジよっ! …ということで、十字森へコマンドワープです。ウッドウッドの小道を進むと…いたいた、天使くん。 前回は、あまりの高速攻撃にあわてちゃって、回復するので精一杯だったのよね~。 今回は、「おたおた」を狙って、ちゃんと両側から挟み撃ちにします。うーん。 防御力が上がった分、高速攻撃でもなんとか耐えられるみたい。 それより、挟み撃ちにしたときの、「おたおた」ぶりが見事(笑)。 サメくんほどの「おたおた」ぶりを見せてくれるバイルってあまりいなかったんだけど、 彼は頭に血が上りやすいのか、ちょっと攻撃されるとすぐそちらの方に向き直ります。 あんなに高速攻撃なのに、いったりきたりしてるので、 わたしも芸人くんもお互い数発程度しか殴られません。 「おたおた」というより「いらいら」といった感じかな。 まぁ、おちつけ(笑)。 さらに調子に乗ったわたしたちは、十字の中心を目指します。 そして、とうとうマリ姉さんに、はじめましてのご挨拶。 マリ姉さんは遠くから攻撃してくるので、 わたしたち向きじゃないかもしれません。 それでも、天使くんよりも攻撃がややゆっくりなので、 気分的にはこっちのほうが楽かなぁ。 …なんて、うかれてマリ姉さんとたわむれていたら あんたたち、いいかげんにしなさいよっ! とばかりに逆に挟み撃ちにされちゃった。(T.T) 哀れ、芸人くんはお星様に。 あんた、なに死んでんのよっ! 結局、この日はわたしが2回、芸人くんが3回お星様になったのでした。ごめんごめん。 後ろを見てなかったんだよ。 すぐ戻るから待ってて。 ダーツも切れたので、マデリンへコマンドワープで戻ります。 私としては、貰える経験値も良いし、マリ姉さんの翼もほしいので、 あそこを新しい狩場にしたいところ。 でも、芸人くん、いっぱい気絶したから、あそこは懲りちゃったかなぁ。 おそるおそる、尋ねてみます。 また、あそこで狩りしたいんだけど、ツライ? わたしの気持ちを察したのか、にっこり笑って答えます。 囲まれないようにすれば、大丈夫だよ。 そして嬉しそうに付け加える、芸人くん。今日だって、後半は死ななかったじゃない。 それに、マリ姉さんの声かわいいしね~。 このダラハのネックレスとスフィンクス衣装のセットが、本気で欲しくなりました。
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by chiboru
| 2005-05-20 23:50
| こたん日記
2005年 05月 19日
こちらの記事でも書いてますが、最近は鍛冶士ばかり育てていました。
レベル120までの品を鑑定できるようになるのが目的です。そしてとうとう、本日、レベル75に到達。 この野望を達成しました♪ すぐさま町に戻って、鑑定スキルのレベルアップです。 ふっふっふ♪ この4という数字がたまりません。 新しい力を得たら、その力を試してみたいというのが人情。 この日のために取っておいた未鑑定アイテムを引っ張り出して鑑定です。 まずは、いただきもののマルクードの杖。 「良いオプションがついたら、お礼をさせていただきます」なんて約束をしておりました。 結果は…。 #
by chiboru
| 2005-05-19 23:50
| シィルツ日記
2005年 05月 18日
時間は午前2時。
そろそろ、釣りを仕掛けて寝ようかと、ちょっとだけのつもりでシィルツにお出かけ。 パスワードを入力すると、画面は切り替わってずらっと並ぶサーバーの一覧。 いつも通り、デュランサーバーにつなごうとして、 接続しているユーザー数を示すメーターを眺めます。 その長さは、混み合う夜の11時頃に比べて2/3ぐらい。 時間が時間だけに空いてるのねぇ。 アレというのは、こちらの方がこの日記で書いている、ヤミ様ソロ。…ということは、アレもできるかな? 空いている時間だけに、ボスも放置されてるかなぁ。 …なんて淡い期待を抱いてみたり。以前、スカタン先生のボスクエストをクリアしたときのこと。 ヤミ様クエストのお手伝いを、お友達の僧侶さんとピコさんにお願いしていました。 それでも、パニちゃんがひとりでクリア出来たと聞くと、自分でも挑戦してみたくなります。 あと、このときに押しつぶされちゃった仕返しがしたい…というのもあるかも。 お手伝いをお願いしていた方々、ごめんなさいっ! …ということで、シィルツの大地におりたつ芸人。すぐさまザイドに飛ぶと、ガーダーを使ってクレメンツ鉱山を走り抜けます。 鉱山の奥にたどりつくと…。 #
by chiboru
| 2005-05-18 23:50
| シィルツ日記
2005年 05月 17日
…というか、経験則みたいなものでしょうか。
宝石や装備品、レアアイテムのドロップがいいのは、 一つ前の日記で、話題に上ったソーラーのデコレーション。自分のレベルが、相手バイルのレベルのちょっと下から+10ぐらいの間。 防御力が相当上がるので、ずーっと自力で入手したかったんです。 最初に狩りはじめたのは、ウチの子のなかでは年長の魔法士。 70代になってから、ずーっとひまわり嬢(?)の相手をしてのですが、 狩っても狩ってもドロップしません。 ところが、ライムの露店などを見ると、わりとたくさん売りに出されています。 値段も、2~3Mセゲルと、かなり安め。 …ということは、結構ドロップしやすいんだよね。 などと納得しつつ狩りますが、やっぱり出ません。ところが、ソーラーの文字が、赤から限りなくグレーに近づいたある日。 念願のソーラーのデコレーションがドロップしました。 その日を境にソーラーのデコレーションは、私にとって、ただの邪魔者となりました。 狩りをするたびにドロップ…というほどではないものの、一週間に一回はドロップするペース。 その頃は、まだオプションが導入されていなかったため、 たくさんあっても無用の長物になってしまったのです(身勝手!)。 最初の1個目までは、あんなに欲しかったんですけどねぇ。 これにあわせて宝石のドロップも格段に良くなりました。 このレベル帯でないと、収集品以外のドロップがない…というわけではありません。 それなりに、装備品などのドロップはあるんですけどね。 このレベル帯になったとたん、急にドロップ率が良くなるように思います。 最近では、宝石が欲しいときなど、この経験則を意識して狩りをするようにしています。 まぁ、相手はバイルですからね。 こちらの希望が通じるとは限りません。 意に反して装備品やお手紙に埋もれることも、結構あったり…(汗)。 同じようなことを感じてらっしゃる方います? 私だけなのかなぁ…。 #
by chiboru
| 2005-05-17 23:50
| シィルツ日記
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