芸の道ははてしなく
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えっ?あれ、アルスじゃないの?
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スカタン先生にお礼参り
先日、魔法士の姉が銀行で荷物整理をしていたら、お友達の僧侶さんに話しかけられました。
わたしも、タイタン討伐に行こうと思うんだけど、大丈夫かな?
先日の日記で、姉も討伐に行ったことを書きました。
それを読んで、経験者の意見を聞いてみよう、ということのようです。

この僧侶さん、レベルとしては魔法士の姉と同じくらいです。
僧侶の装備は、魔法士のものより硬くできているので、同じレベルぐらいなら魔法士よりも防御力は上になります。つまり、魔法士の姉が耐えられたということは、僧侶さんなら余裕を持って大丈夫と言えそうです。

問題は、攻撃力。
僧侶は防御力が高い反面、攻撃力はいまひとつ。
わたしの姉のような武闘派ならともかく、この僧侶さんは、どちらかというと、癒しの力で神の奇跡を世に伝えるタイプみたい。
姉に比べると、性格もいくぶんおっとりした感じがします。

こういった状況をふまえて、姉はこう答えました。
防御力は心配いらないけど、問題はダメージが与えられるかどうかだね。
とりあえず殴って、試してみたら?
なんとも乱暴なアドバイスです。(^_^;

でも、この僧侶さん、このアドバイスにもならないようなアドバイスをもらって
ありがと~。 じゃぁ、いってくるね~。
と、顔色ひとつ変えません。 さすが僧侶さん、人間ができています。

でも、続けてこんなことをおっしゃられました。
タイタンスカルまで、どうやっていけばいいんだっけ。
…単に、のんきなだけかもしれません。

不安になった姉は、わたしを同行させることにしました。
先生討伐の経験がある、というのもあります。
それに加えて、「応援」や「催速」による支援が出来るというのも、大きな理由だそうです。

自分で行くのが面倒くさい、というわけじゃないのよ(にっこり)
  …って力説されたけど。

b0064907_19294449.jpg僧侶さんとは、ライムの北口で待ち合わせ。

このふたりの組み合わせは、初めてかな。
リボンとペットが、おそろいですね~。
ペット同士で、なんか密談してます。

はじめまして~、の挨拶もそこそこに、ガーダーに乗ってライム北口から出発。
クルドダンジョンを走り抜けて、最深部に到達します。

今回も、スカタン先生は不在でした。
僧侶さんの表情が、いままでの優しいものから、鋭いものに変わります。
このあいだに、装備をととのえましょう。

闘いに集中するので、こたんさんの回復まで手が回らないかも知れません。
念のため、回復はご自分でお願いします。
わたしは、防御力重視の戦闘装備に着替えます。
僧侶さんは、ダメージが通るように、攻撃装備のようです。
頭の包丁は、攻撃装備というより、攻撃されちゃった装備といった感じですけど。
周囲の雑魚はまかせてね。
あと、支援は「催速」と「応援」でいいかな?
…と、私が尋ねると
ありがとうございます。
にっこり笑って返す、僧侶さん。
なんか、かっこいいかも…。


やがて、聞き覚えのある雄叫びとともに、褐色の巨人が姿をあらわしました。
タイタンスカルです。

その姿を見据えながら、僧侶さんは呪文の詠唱を始めました。
僧侶さんの周囲には、幾重にも光の輪が加わっていきます。
わたしもすかさず、速度を上げるブラスの音を吹き鳴らしました。
b0064907_22122533.jpg
僧侶さんが、メイスを振り下ろします。
わたしたちのダーツ程じゃないですが、攻撃は効いているみたい。

わたしは、周りからじわりと詰め寄るママクモと闘いながら、僧侶さんの「ベリタス!」のかけ声にあわせて応援の旗を振ります。
…なんて言うとかっこいいですが、実は記念撮影に気を取られて、応援は中途半端でした。(^_^;
ごめんなさい>僧侶さん

そんないいかげんな支援をもらいながらも、僧侶さんのメイスはスカタン先生の体力を確実に奪っていきます。
やがて、先生は断末魔の叫びとともに消えていきました。

今回も、スカタン先生の置きみやげはありませんでした。
魔法士の姉の時は、ルビーをいっこ置いていったそうですけどね。
僧侶さんにその話をすると、初めてあったときの優しい顔で、のんびりと残念がっています。
また、いっしょに闘いたいなぁ。
そう思ったわたしは、ヤミさま討伐のお手伝いをお願いしちゃいました。
即答で、「いいよ~」のお返事。
芸人くんの予定を確認しなくっちゃ♪
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by chiboru | 2005-01-19 23:45 | こたん日記