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思い出の一枚
2005年 04月 03日
せっかくスクリーンショットを撮ったのに、公開しないままお蔵入りになっている。
そんな画像が何枚かあります。 このこたちは、「忙しい」とか、「気持ちがふさぎこんでてblog気分じゃない」などと、 blogを書かないで、ウダウダしているウチに賞味期限が切れてしまった…というもの。 気分的に、このまま埋もれさせてしまうのも惜しい気もします。 …ということで、勝手ながら賞味期限を無視して公開。 あ、念のためにお断りしておきますが、あくまでも個人的なお気に入りですので、 「つまんないよっ」というのは聞こえませんよ~。 それは、パーティで死の森へ連れて行ってもらったときのこと。 冒険の詳しい様子は、こちらの方が詳しくかかれております。 このときが、私にとって初めての死の森でした。 ここって、憧れの地だったんですよね~。 …というのも、とあるお方に会いたかったから。 それは、こちらのお方。 ジェントルパンプキン。 死の森が実装された直後から、 ちらりほらりと噂になっていたので、 気になっていたんですよ。 曰く、立ち居振る舞いがかっこいいとのこと。 様々な情報サイトで、お姿だけは拝見できるものの、 その紳士な動きまではわかりません。 いつか生で見るんだ♪ というのが、いつしか野望のひとつに加わっていたんですね。さてさて、この野望は、死の森に入るなり果たされました。 ワープをぬけると、そこには目の前で舞う紳士さま。 そのお姿に嬉しくなって、一人で喜んでおりました。 (あのとき、急に無口になったのは、そういうわけです。) そうそう、ユニットを組んでいる紳士さまもいらっしゃいました。このあと、私たちにボコボコにされて、あっさり解散しましたが…。 ☆ 行ってみて思ったのですが、死の森って綺麗な場所ですよね。 たとえばこんな場所。人がいなくなって、残されたテントと、なぜか燃え続けるたき火。 ありがちな、生理的嫌悪感にうったえる恐怖ではなく、 もっと情感にうったえる(趣のある?)上品なホラーの空気を感じます。 ここ以外にも、森の木々は彩度がおさえてあって、 ティム・バートン監督が色味にこだわったというスリーピー・ホロウを連想したり。 新しく実装されるマップって、初期のマップに比べて綺麗になっているように思います。 もうすぐやってくる、新マップ。 とっても楽しみです。 …などと、いろいろ妄想気味な日記でした(笑)。
by chiboru
| 2005-04-03 11:29
| シィルツ日記
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