芸の道ははてしなく
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えっ?あれ、アルスじゃないの?
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リロード前夜
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中の人にすすめられて、未来クエストに挑戦してみました。

明日から世界の仕組み変わって、わたしたちの力はおさえられるそうです。
その前に、激しいたたかいになる未来クエストをクリアしておいたほうが、楽だよ…だって。

いつもどおり、芸人くんをさそって、レイウーク西部の立入禁止区域へ向かいます。
いくぶん、低いレベルのパーティ向けのクエストのようで、この区域のクエストはあっさりクリアできました。 続いて、謎を解くために、未来へ。

そこで、とても悲しいお話を聞かされました。
とてもとても仲が良い二人なのに、一方はそれを覚えていられない。
いずれは忘れてしまうんだそうです。
楽しい時間を過ごした相手が、そのことを忘れてしまうということは、その相手が死んでしまうのと同じことだと思います。楽しい時を共有したはずの人が、全くの別人として目の前にいるということ。もしかしたら、死んでしまうより残酷かも知れません。
そして、なにより悲しいのが、忘れてしまった本人が、忘れてしまっているが故に、忘れていることを悲しいと思えないということ。

大きな目的のために、大きな力を持つ人が、わたしたちに助言してくれます。
でも、わたしたちは、このふたりのために力をつくしたいと思いました。

二人が、ずっと二人でいるために、越えなくてはいけない困難は、とても厳しいものでした。
わたしも、彼も、何度も全ての体力を使い果たしました。
それでも、わたしたちはあきらめる気にはなれません。

結局、わたしが五度、彼が三度気を失って、やっと二人を二人のための場所に送り届けることができました。

b0064907_253082.jpg二人は、わたしたちに、ひとつづつお守りをくれました。 普通では手に入らない、貴重なものです。
でも、大きな魅力を感じたかというと、そうでもありません。

このおまもりが嬉しくないというわけじゃないんです。
ただ、それよりも、二人が二人のための場所にたどり着けたことの方が、わたしたちにとってはなによりのご褒美だったなぁ…って。
ふたりで、もらったお守りを身につけつつ、そんなことを考えていました。
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by chiboru | 2004-12-20 23:30 | こたん日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by through_thefire at 2004-12-21 12:55
素敵ですよねーあのお話は。
涙ちょちょぎれるってもんですよ。
こたんさんの表現もなんか・・・素敵だなぁ。
Commented by chiboru at 2004-12-21 22:36
うんうん。
二度目の挑戦だったのですが、おもいっきりじわっときちゃいまして…。
そのままの勢いでこんなもの、書いちゃいました。
あらためて、読み返すと恥ずかしいですねぇ(汗)
でも、素敵とか言ってもらえると、やっぱり嬉しいです。
ありがとうございます~。
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